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西日本工業大学で3Dプリンター活用セミナーを開催

初心者向け3Dプリンターの説明会と見学会

平成27年5月21日(木)、西日本工業大学の地域連携センターで「はじめての3Dプリンター活用セミナー」を開催、当会議所の会員26社から36人が参加しました。
3Dプリンターの技術は業種を問わず活用の可能性が注目されています。この日も、製造業のみならず印刷、デザイン、サービス関連の企業からも多く参加者が集まりました。

当会議所と西日本工業大学の連携事業として開催したこのセミナーは、大学内の「デジタルものづくりカフェ」で、3Dプリンターやレーザーカッター等の機材と、実際の操作の様子が見学できることが最大の魅力。
この「デジタルものづくりカフェ」は今後、当会議所会員企業なども利用できる開かれた運営を目指しています。 

テーマ・講師

  • 第1部 アイデアを形にする

講師:西日本工業大学 工学部総合システム工学科機械設計工学系 野中智博 教授

製造プロセスの中で最も大切なのは、人の頭が創造する「発想、アイデア」。自由なアイデアをすぐに形にしてみることが、新しいものを創り出す第一歩です。
製品や商品の試作に役立つ3Dプリンター、3次元CAD、3Dスキャナなどの概要を解説し、それらがもたらした技術革新について説明しました。

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第1部の様子
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3Dスキャナーと3Dプリンターを
使用して作った精密な貝がら
  • 第2部 3Dプリンターによるモノづくりの変革

講師:西日本工業大学 デザイン学部 情報デザイン学科 中島浩二 教授IMG_0919.JPG

プロダクトデザイン分野での活用事例を紹介し、医療や建築、クルマやアートなど主な分野での今後の活用の可能性、そして中小企業にとっての新たなビジネスチャンスの鍵となる事例などについて解説しました。

 

第3部 「デジタルものづくりカフェ」の機材、実演見学会

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DSC02807.JPGのサムネイル画像
3Dプリンターの解説
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レーザーカッター操作の実演を
興味深く見つめる参加者

セミナー終了後も、熱心に講師へ質問する参加者があとを絶たず、関心の高さがうかがえました。
参加者からは「初めて聞く話だったが説明が丁寧で分かりやすかった」「実際に機材や実演が見られて良かった」などの声が聞かれました。

担当

企画広報課 TEL:541-0183