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こんにちは会員さん

頑張っている人・企業を輝かせたい

(株)夢をかなえる研究所

代表取締役 白石 裕子(ゆうこ)さん

住所:北九州市小倉北区砂津2-6-19
TE:093-777-8798  FAX:093-777-7896
http://www.kanaeruken.com/

 (株)夢をかなえる研究所は、人材育成や企業PR・社員教育プログラム「ジョブ・アトラクション」など、働く人や企業をサポートしている。「頑張っている人や企業を輝かせたい」という思いから、代表取締役の白石裕子さん(54)が2016年に創業した。
 白石さんは鹿児島県出身。地元の大学で幼稚園・小学校教諭の免許を取得し、卒業後は東京の保険会社に勤務。夫の転勤に伴いドイツで3年程暮らした時、近所の人から「母親としての生き方以外で、社会でどんな役割を果たしたいのか」と聞かれた。「キャリアに対する考え方の違いに衝撃を受けました」と白石さん。
 帰国後は、山口県の小学校の特別支援学級などに勤務し、2013年に夫の出身地である北九州へ。ハローワークで若者のキャリア支援に携わる中で「公共サービスの限界」を感じた。ドイツで受けた衝撃やこれまでの経験から「働くことに困難を抱えている人や、世の中に知られていない企業をサポートしたい」と考え、起業した。白石さんは「北九州には魅力的な中小企業がたくさんあるのに、まだまだ世の中に知られていなかったり、求人に困ったりしているところがあります。仕事を実際に体験し、共感してもらうことで魅力を伝えていけたら」と話す。企業や働く人の「夢をかなえる」ことが白石さんの目標だ。

「ジョブ・アトラクション」に参加して、仕事体験のプログラムを考える企業の人たち。自社の社員教育の機会にもなる

学生らを対象にした「ジョブ・アトラクション」の様子。仕事の一部を直接体験してもらいながら、企業の魅力を伝えることができる

憧れのスペインバル開店 「楽しい」を共有へ

スペイン家 Gran Arrozal (グラン アロッサル)

代表 大田 久美子 さん
飲食業(スペインバル)
住所:北九州市八幡東区中央3-4-1
TEL:093-287-4734
https://www.facebook.com/GranArrozal/

 今年2月にオープンしたスペインバル「スペイン家 Gran Arrozal」(バルは食堂とバーを合わせたような飲食店)。代表の大田久美子さん(39)にとって、飲食店の経営は長年の夢だった。接客は大田さん、調理は夫の智之さんが担当している。
 大田さんは小倉北区下到津出身。以前は地元の洋菓子店に勤務し、オーナー夫妻に憧れ「いつかお店を持てたら」と夢を抱いた。26歳のころ、趣味でフラメンコを始めた。本格的に勉強するため、洋菓子店を辞めて1カ月間、本場のスペイン・アンダルシアに留学。そこでスペインバルに魅了された。大田さんは「店内にいる人との距離が近く、皆気さくに話しかけてくれました。とにかく楽しかった」と話す。
 帰国後の2008年からはスペースワールドのお土産店に勤務。2017年をもっての閉園を伝えられた時、「お店を開こう」と決心した。知人の紹介で譲り受けることが決まったテナントは、偶然にもスペースワールドの近く。「これも何かのご縁かもしれませんね」と大田さん。
「一人じゃない」と思える場所に
 店内の印象的な赤い壁は、大田さん夫妻が自らペイント。以前はパスタ店だった所で、大田さんとお客さんが会話しやすいカウンター席は、同店のものを再利用した。食事やお酒だけでなく、会話や音楽で「楽しい」を共有できるお店にするつもりだ。「ここに来ると、『一人じゃない』と思える。お客さんにとって、そんな場所になってくれたらうれしいです」

店名はスペイン語で「大きな田んぼ」の意味。大田さんの苗字に由来する

店主とお客さんの距離が近いカウンターはバルならではの魅力

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