こんにちは会員さん
代表取締役社長 三島 秀夫 さん
工場を支える会社
(人・設備・部品・システムなど)
住 所: 北九州市八幡東区枝光2-1-15
TEL:093-671-8500
URL:https://www.mishimakosan.com/
「お客様に誠実である」「技術を磨き尖らせ続ける」「人を大切にする」――。
今年創業108年を迎えた三島光産㈱。代表取締役社長の三島秀夫さん(46)が語る会社の3つの「文化」だ。
同社は1916年の創業以来、鉄鋼、化学、自動車、医療、宇宙産業など幅広い分野のモノづくりを支えてきた。「工程請負事業」「自社製品事業」「エンジニアリング事業」の3事業を柱にお客様の声に誠実に耳を傾けている。
「尖った技術を磨き続けている」のは自社製品事業。時代の変化に対応し、鉄鋼や導体、磁界、自動車部品などの分野で国内のシェアトップクラスの製品を数多く保有する。事業の舞台は国内にとどまらずアジア、欧州、北米の企業にも輸出しグローバルに展開している。
「人を大切にする」同社の象徴的な取り組みがある。三島さんが2019年に創設した「三島アワード」だ。社員が「主役」のイベントで、表彰式では受賞内容が動画で紹介されトロフィーが贈られるだけでなく、三島さんを筆頭に幹部が社員を全力で「おもてなし」。表彰者に祝福のお酌をしたり、お見送りをするなどして日頃の感謝を伝えるという。「次の仕事の励みになる」「幹部と距離が縮まり話すきっかけになった」と社員にも大好評だ。
アワードのほかにも「誰もが挑戦でき働きがいのある会社にしたい」という三島さんの思いで「社員向けの満足度アンケート」や「技能手当」を導入し社員サポートに力を入れている。
「時代の変化に対応し変化を起こせる企業を目指したい。この会社で働いていてよかったと自慢できる会社にしていきたい」と三島さん。3つの文化と共に「チーム三島」の挑戦は続く。
(2024年12月号掲載)
2023 年度の「三島アワード」
三島光産が請負事業を始めたAGC 牧山工場(1916 年)

北九州の経済情報をいち早くお知らせする機関紙です。原則、毎月10日に発行しています。
掲載を希望される方は広報課までご連絡ください。
北九州商工会議所 広報課 TEL:093-541-0183