食品部会(部会長=百合野博・北九州青果(株)代表取締役社長)では、2025 年1月から毎月第4金曜日を「フードバンクデー」と定め、困窮している子育て世帯への食料支援の取り組みを始めました。
▽フードバンクデー活動の様子
「フードバンクデー」は、認定NPO 法人フードバンク北九州ライフアゲインと連携し、支援を必要とする家庭に食品を届ける取組です。
フードバンク北九州ライフアゲインは約10年間にわたり、企業や家庭から寄贈された食品を配布する事業を軸に、北九州の生活の厳しい家庭の支援や子どもの養育環境改善に取り組んでいます。
当会議所の食品部会はこの活動をバックアップ。商工会議所が中心となって行う定期的な食料支援活動は全国的にも珍しい取り組みです。
企業の力で地域を支える新たな取り組みに是非ご協力をお願いします!
物価高騰などの影響で食品企業には厳しい経営環境が続いています。しかし、そのような状況の中でも社会的問題の解決に取り組むことは企業の付加価値につながるだけではなく、食品業界全体の価値向上にも寄与します。
食品部会はフードバンク北九州ライフアゲインとの連携を強め、「必要としている人々に美味しい食品を届ける社会貢献活動」を推進していきます。
回収拠点は市内4か所に設置しています。自社で搬入できない場合、運輸交通部会との連携により、食料品を集荷に伺うことも可能です。
「食品企業」は食品を扱う企業だけではありません。製造▽卸売▽小売▽物流▽配送▽倉庫▽サービス――など、食品に関連するあらゆる業種の企業が該当します。「輸送」や「保管」にご協力いただける企業もお待ちしています。
ご提供いただく食品は、規格外品や過剰在庫などのロス食品だけでなく、正規品の寄付も受け付けています。少量でも構いません。
また、「自社のロス食品を定期的に寄付したい」など、フードバンクデーの該当日以外のご協力やご提案も大歓迎です。
企業価値だけでなく、業界全体の価値も向上する社会貢献活動へのご協力をぜひご検討ください。
詳細については下記をご覧ください。
・食品の提供・譲渡に関する合意書(企業合意書).docx
※新たにご協力いただく企業様には、フードバンクとの合意書の締結が必要です。
食品の品質管理や事故時の責任範囲などについても、提供者の不安が少なくなるよう配慮された内容となっております。
※法人がフードバンクに食品提供等を行った場合は、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。詳細は最寄りの税務署におたずねください。
2026年6月26日(金)
下記の「支援申込連絡票」に必要事項を記載して、6月23日(火)までにファクスまたはメール
食品部会 事務局(専門相談センター)
TEL:093-541-0192
FAX:093-531-1759